とうとう閲覧数ゼロの日が出た。クローズゼロじゃないけれど、その時はcloseしようと思っていた。っても、なんで、閲覧ゼロなのにPVが6なのだろう。ちゃんと解析してんのかよぉー、ロボ君っ! やはり、ゼロは痺れる。コンサート会場に、お客様ゼロ、これでは、いくらなんでも、私とて演奏はしない。と、風前の灯火。ふっ、ありゃ、消えちゃったよ
改善脫髮。
ところで、昨晩、ユーチューブを弄くっていたら、阿部寛さん、大竹しのぶさん・・・、豪華キャスト満載の映画が出て来た。最後まで、寝ないで見た。いい映画だった。
大竹さん、私より二つ上である。元々、演技力には定評のある方だった。その大竹さんの五十代の母親の役。痺れました。
俳優という職業は、とても難しい、はずだ。時流、見てくれ、それから「ご本人の人生」。時流という意味では、過剰な演技は少しずつズレ始めている。「自然体」。これを「演じる」ことは、凄まじく難しいか地で行くかとなる
沃恩。
銀幕から引き吊り下ろされた俳優たちの、ご本人の生き様が映像に出てしまうから、しんどい仕事だと思う。
でも、日本の俳優さんたち、確実にフランス化している。私は、そういう意味のフランス化は、大変に、好きだ
康和堂。
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