先週は地球の温度と二酸化炭素は関係がないと証明したんじゃが、
先生は、韓国のパク・クネ大統領が嫌いなんじゃ。
どうでもええわ、ブサイクじゃし、口が臭いでえあいつは。
そんなもんは要らんけぇの。
ええか、日本の教科書はウンコ以下じゃ。わかっとらん。
今日はアレの話をするで。アレじゃ。
先週に続くが、太陽の熱じゃ。
熱の伝導のひとつに輻射あるいは放射ってのがある。
太陽は核融合でできた熱を電波の形で地球に持ってくるが、
その熱をラジエーション(輻射)でも持ってくるんじゃ。
あんたらが太陽に向かって暖かいと感じるアレじゃよ。
アレは、1平方メートルで常時1KWの熱がある
量膚訂製。
換言すると、約240カロリー(毎秒)じゃ。
4℃、240CCの水を毎秒5℃に上げる力なんじゃ。
それがどうしたんかと言うなよ。
あ、もう疲れてきたけえ、先生は帰るよ。
( 教職の免状を持った馬鹿と、賢いがそれがないオレは
どっちの料理ショーってか、なんか、もこずキッチンだなあ。
アシスタントの瑞穂は英語教師免許があるけど、英語は一切でひひんし
(あ、関西弁やで)、日本ってなんでこんなに馬鹿なのか。
または、優秀な人はウンコになって、馬鹿が儲かるのか…。。。
うんこ国家じゃのおう。)
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